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雑草地・芝生・庭に生える キノコ(毒キノコ)
芝や花壇にキノコが生えるのは珍しいことではありません。 白くて細いものから赤褐色(せきかっしょく)のキノコなど種類はいろいろです。
白いボールのようなキノコ 巨大化する『オニフスベ(鬼燻)』
河川敷や公園の芝生に「マシュマロのようなキノコが生えた!?」
夏の終わりくらいから秋にかけて、白いボールのようなキノコを見た人も多いと思います。
オニフスベ(鬼燻)
白くて丸いキノコは、珍しいものではありませんが、突然大きな白いボールが現れるとびっくりします!!
これは、オニフスベ(鬼燻)ではないかと思います。
オニフスベ(鬼燻)に毒はないですが、好んで食べられるものではありません…。
発生時はゴルフボールくらいですが、一晩で大きく成長し直径50cmや60cmに巨大化するキノコです。
※フスベ(贅)は、こぶ・いぼ を意味します。∑o(*'o'*)o 鬼のこぶ(?)
胞子を飛び散らす、オニフスベ(鬼燻)
オニフスベ(鬼燻)が白いうちは弾力があります。次第に茶色になっていき、表面の皮が乾燥して剥がれ、やがて内皮も破れて大量の胞子(ほうし)を飛び散らします。
(写真:破裂したオニフスベ(鬼燻))
オニフスベ(鬼燻)は ホコリタケ属です。
雑草地や庭にも現れることがあります。
※触ったりしないように気をつけてください。爆発したら粉まみれになります。
芝生や庭に生える濃い紫色の(黒く見える)キノコは「コキイロウラベニタケ(濃色裏紅茸)」
コキイロウラベニタケ(濃色裏紅茸)は、春~夏、秋にかけて芝生や公園など道端や庭など身近なところにも発生します。色は(黒に近い)濃い紫色~赤みを帯びた紺色です。遠くからだと黒色にも見えます。
(写真:芝生に生えたコキイロウラベニタケ(濃色裏紅茸))
傘(かさ)の大きさは、1〜3cm程度で、柄(え)は濃い赤茶色~傘と同色です。 傘(かさ)のカタチは、発生はじめは丸みがある饅頭形ですが、次第にひらべったく扁平(へんぺい)に開き、中央がヘソ状に窪みます。
これは、コキイロウラベニタケ(濃色裏紅茸)といって芝生に数百本、不気味なくらい大発生することもあります。
毒性は不明となっていますが、食べられてはいないです!!
表面を覆う黒色~黒紫色の微細な鱗片(りんぺん)があり、傘が黒色にも見えます。「芝地に黒いキノコが生えた」と言われるのは、大半「コキイロウラベニタケ」のことでした。
庭や芝生、雑草地などで白いキノコが発生!?
うろこ状の薄皮「オオシロカラカサタケ」は毒キノコです。
キノコの傘の中央部に褐色(淡い茶色)のぶつぶつとした鱗片(りんぺん:うろこ状)の薄皮で、淡い褐色をした表皮、全体的にはクリームがかった白色系に見えます。
(写真:オオシロカラカサタケ(大白唐傘茸) )
これは、オオシロカラカサタケ(大白唐傘茸)といって毒キノコです!!
生え始めは直径が3~5cm程度で、傘が開く前は丸みがあり可愛いカタチですが、一晩で傘が平ら状まで開きます。名前の通り傘が大きいです。
オオシロカラカサタケ(大白唐傘茸)は、木の根元・影地や草地、芝生、生垣の下、庭にも現れます。
絵本にも使われるキャラクター 「ベニテングタケ」は毒キノコです。
赤い傘(かさ)に白い斑点(はんてん)のイボがある可愛いキノコ。
木の影や、じめ~っとしたところに現れます。
ベニテングタケ(紅天狗茸)は大型のキノコです。生えはじめは半円球型で白いイボがあります。傘はしだいに三角型になり平らまで開きます。
これはベニテングタケ(紅天狗茸)といって絵本にも登場するキノコですが、毒キノコです!!
夏の終わりから秋にかけて寒冷地の雑木林で見られます。毒キノコです。
キノコが広範囲に大量発生!?
6月の梅雨と、9月の秋雨時期は、キノコが大量に発生してしまうことも少なくありません。
2、3日降り続いた雨が上がった翌朝、キノコが大発生?!
放置できないほどのキノコ発生量だとしたら・・・、殺菌剤などの薬剤を散布するのも一つの方法です。
花壇に生えるキノコ…。
花壇に生えるキノコ…。抜いても抜いてもイタチごっこ…。
キノコがびっしり生える箇所があったら、土の中に菌糸が広がっているかもしれません・・・。
※土壌に有機物が多いとキノコの発生率が高いです。
皆様の芝生はお元気でしょうか...。
庭にキノコ?!
もし、庭にキノコが生えてきたらどうしますか?
抜く派 ですか? 放置派 ですか?
発生したキノコの種類や量にもよりますが、キノコはすぐにしなびれ自然界に戻ります。
キノコは土壌を良くすることもあり、大量発生ではないとしたら放っておいてもく良いキノコも多数あります。
芝に生えるキノコは、芝の刈りカスが原因かも?!…。
芝に生えたキノコ…。キノコの発生は、表面(地上)ではなく、土の中(土壌)です。
キノコ対策・予防
落ち葉や木くずなどが積もったところに、キノコの菌糸が伸びます。
芝に生えるキノコは、『刈りカス』が原因かもしれません・・・。サッチングしていますか?
芝に生えるキノコ対策・エアレーションと芝のサッチングで予防!
芝の中に枯れた芝や雑草が残ったままでしたら、一度しっかり取り除く事をお勧めします。
サッチングするだけでも、キノコの再生を防ぐことに繋がります。
芝生のエアレーション
専用の道具を使って地面に穴を開ける作業です。
何年も更新作業(エアレーションなど)をしていないと、ある日突然キノコが大量発生することがあります。
※芝生のエアレーションは、道具を使って地面に穴を開ける作業のことです。
芝に生えるキノコ対策のひとつ、 サッチング作業も含めて定期的に芝の手入れを行うこともおすすめしております。
※サッチングは、芝生刈りをした後に残る芝生の刈りカス(サッチ)を取り除く作業の事です。
木の下にキノコが生える原因…。日当たりが悪い湿った場所
たった一日で…、いやっ、たった一晩で庭がキノコだらけになってしまった...。
キノコは湿気が大好きです。
日陰で湿ったところでは菌が活発になり、雨が降った落葉樹の下は、落ち葉が湿気を含んでキノコが生える原因になります。
高木の下、日陰で湿った落ち葉キノコ対策・予防
梅雨時期などの長雨は、土は湿った状態になります。
雨季の前に茂った木は、枝葉を間引いて風通しを良くしておきます。
猛暑に台風で高温多湿、じめじめした庭が好物のキノコ、水ハケが悪い・・・!?。
雨が降ると水溜りができる、水はけが悪い庭、雨が止んでも水溜りが残る、排水不良の場所で芝生を育てるのは困難です。
キノコ対策・予防は、土を乾燥ぎみに水はけを改善します。
菌糸は、乾燥や熱には弱く、土や木、落ち葉の中などに隠れています。
水はけは良いですか?土を乾燥させる方法を取り入れてみてください。定期的に土をほぐすだけでも土壌改良につながります。
芝に生えるキノコの駆除
キノコの傘は、植物でいうと花の部分です。本体は土の中の菌糸です。付近の土壌に菌糸が広がっています。
・初期のうちに土壌ごと除去する。
・キノコの発生源となるサッチを除去する。
・キノコ専用の薬剤(殺菌剤)を散布する。
部分的にキノコが発生!?誤った土壌の配合が原因かも・・・。
キノコ発生が部分的なら、土の中の菌糸を丸ごと掘り返すのも環境改善する一つの方法ですが、広範囲にキノコが発生するのは土壌材が原因かもしれません・・・。
多量のキノコが発生
土壌に未熟有機物(ピートモス、コンポストなど)を多用した場合、突発的にキノコが多発することもあります。完熟堆肥などを用いて行います。配合にはどうかお気をつけください。
芝がリング状に枯れる「フェアリーリング病」
芝地に発生するキノコは40種以上あると言われています。キノコの発生が、輪を描くようにリング状に生えた時は注意してください。
(太くて中~大型のキノコ、白色から帯黄色になる「ハラタケ」)
キノコが輪になって生えるのは、フェアリーリングといいます。
芝を枯らしてしまう病気です。
菌のもとは土の中(地下部)ですので、生えたキノコを抜いても何度でも生えてきます。
併発もあります。
薬剤散布:
キノコ専用の薬剤(殺菌剤)をおすすめしますが、キノコの菌はやや深いところまで生息しています。
完治させるためには、散布量を増やす必要があります。
洋芝では散布量を増やすと薬害が発生することがありますので、繰り返し散布するなど環境に合わせて調整します。
薬剤による防除:散布時期は発生前に!
キノコが毎年同じ場所に発生する場合は、梅雨前、秋雨前に予防的に薬剤を散布します。
他の植物のこともあり、薬品を使いたくないという場合は、土を入れ替えるなど環境にあった対策をとります。
草原や芝生、一夜にしてキノコが生えた?!
梅雨~夏の高温多湿、そして9月、雨が降ると…あちこちでキノコがニョキニョキ!花壇や芝生にも、一夜にしてキノコが生えたというお庭が続出…。
芝生に生えるキノコは、数十種類あるといわれています。
土の中でキノコの菌が増殖!?公園や草原、芝生に生える シバフタケ(芝生茸)
芝に生えるキノコは「シバフタケ」といって、その名の通り芝生や牧草地、庭にも生えるキノコです。
(写真:シバフタケ(芝生茸))
シバフタケ(芝生茸)は、毒性はないですが食べないです。
※キツネタケ(狐茸)とよく似ています。
シバフタケ(芝生茸)は、傘と柄が同じ色で茶褐色です。柄(え)が細く小じんまりしたキノコです。
シバフタケ(芝生茸)は、乾くと白っぽくなっていきます。
毎年同じ場所に群生する姿も見られます。増えすぎると問題ではありますが、すぐにしおれて消えます。
シバフタケがリング状に現れる時はフェアリーリング病かもしれません・・・;
※フェアリーリング病は、濃緑色のリングを発生させたり、芝生がリング状に枯れたりする病気です。
頂部の穴(頂孔)から胞子を吹き出す「ホコリタケ(ほこり茸)」
ホコリタケは、梅雨から秋にかけて、公園や林地などで発生します。
(写真:中央に小さな突起がある「ホコリタケ」)
ホコリタケの頭部は球形で2~5cm程度の大きさです。柄(え)が太くて短く、皮にトゲがあります。
菌が成熟すると茶色になり、頂部の穴(頂孔)が開いて煙のように胞子を吹き出します。
赤いマッチ棒のような姿が可愛い、タマゴ型のツボが特徴の「タマゴタケ(卵茸)」
割れたタマゴの殻(から)が生えてくるような姿が可愛く、一度は見てみたい人気のキノコです。
(写真:白いツボから生えてくるタマゴタケ(卵茸))
生え始めは白いタマゴ型のツボの中から赤い頭が見えだします。つるんとした傘(カサ)は、赤色から赤橙(あかだいだい)色です。
タマゴタケ(卵茸)は、食べられるキノコです。
柄(え)の根元部分にあるタマゴ型のツボが「タマゴタケ」の名前の由来です。
傘(カサ)の形は、卵型から成長すると次第に平らになります。柄(え)の長さは、10~20cm程度に成長します。
夏から秋に、ナラやブナなどの広葉樹の根元や針葉樹の林に発生します。
大笑いという名のキノコ「オオワライタケ(大笑茸)」は毒キノコです。笑えません;
「オオワライタケ(大笑茸)」は夏から秋に発生します。 黄金色から橙褐色(とうかっしょく:黄色っぽい茶色)で、傘は径5cm~15cm。
生え始めは半球形ですが平らに開きます。大きな株状となって発生します。
「オオワライタケ(大笑茸)」は、毒キノコです!!臭いです。幻覚症状、めまい、震えなど。笑えません。
黒く液化する 「キララタケ(雲母茸)」は毒キノコです。
キララタケ(雲母茸)は、朽木や落枝、古株、地面に埋もれた木、重なった落ち葉などに群生します。
(写真:キララタケの群生)
キララタケ(雲母茸)の生え始めは、雲母(キララ)状の粒に覆われ光って見えます。傘(かさ)は、卵型から円錐に成長し、傘が開くと溝に沿って裂け目ができます。傘の大きさは、1~4cm程度です。
キララタケ(雲母茸)は、「シバフタケ(芝生茸)」と似ています。よく間違われます。
柄(え)の部分が白いこともあって、こちらは「キララタケ(雲母茸)」と思われます。毒キノコです!!
キララタケ(雲母茸)の生え始めは黄褐色で、傘のキラキラした粒は雨などで流れ色は淡黄色になり、やがて黒く液化します。
秋は、毒キノコによる食中毒が多発します。
兵庫県では、毒キノコを間違って採取しないよう呼びかけています。
【関連記事】
毒キノコによる食中毒
キノコによる食中毒の発生状況
≫兵庫県内のキノコによる食中毒の多くは…「ツキヨタケ(月夜茸)」
(兵庫県ホームページ)
倒木や立ち枯れ木に生える「ツキヨタケ(月夜茸)」は日本特産の毒キノコです。
緑色に光る「ツキヨタケ(月夜茸)」は、食用の「ムキタケ」や「ヒラタケ」に外見が似ています。間違って取る人も多く、中毒事故が起こるキノコとして知られています。
(↓)ツキヨタケ(月夜茸)の特徴:色が茶色い、ひだが黄土色)
(ツキヨタケ(月夜茸)は、毒キノコです。)
「ツキヨタケ(月夜茸)」はブナやナラなどの広葉樹に重なるように生えます。
毒々しく光るキノコは「ツキヨタケ(月夜茸)」
食中毒ワースト1位です。
「ツキヨタケ(月夜茸)」は、暗闇で見るとヒダの部分が淡い緑色に光っています。 一目みたいと県外からも多くの人が訪れます。
光るキノコは神秘的ですが、ツキヨタケ(月夜茸) は毒キノコです...。
「倒木を持ち帰ったりしないで」と呼びかける張り紙があるところも。
晩夏から秋にかけては、苔(コケ)が生えた倒木(とうぼく)やブナの枯れ木などにもキノコが群生します。
山崎造園では、造園設計・施工、エクステリア・外構工事・造園土木・公共緑化工事はもちろん、 戸建て住宅の緑化工事、料亭や茶室や庭園の園路、玄関周辺の階段工事、塀の設置や撤去、生垣の植栽・管理、庭木(植木)の.剪定・手入れ、肥料やり、害虫予防・消毒など、季節に応じた庭木・生垣の手入れ、年間維持管理 も行っております。
芝の手入れ・年間管理、水はけが悪い場所の改善、土壌入れ替えやフェアリーリングの防除 キノコ専用の薬剤(殺菌剤)散布も承ります。
庭づくりのご相談もお気軽にお寄せください。
主要地域 :造園工事、お庭のリフォームも対応いたします!
兵庫県宍粟市内(一宮町、山崎町、千種町、波賀町)、姫路市、たつの市、揖保郡、佐用郡、神崎郡、朝来市、福崎町、他
高砂市、加古川市、太子町、相生市、赤穂市、加西市、小野市、加東市、三木市、西脇市、明石市、播磨町、稲美町、市川町、神戸市、他 近畿周辺)
道端の白いキノコ(オオシロカラカサタケ)
(写真:植木の下に生えたキノコ)
2018.10.01
停滞する秋雨前線の影響で梅雨のような天気が続いています。
駐車場横の道端で「白いキノコ」を見つけました。
翌日、もう一度見にいくと、平に開いていました。
これは、「オオシロカラカサタケ」ではないかと思われます。・・・だとすると「有毒」です。
9-10月 宍粟市周辺の見どころ
宍粟市は兵庫県中西部に位置し、地域の人々により守り育てられている“豊かな自然”や、四季折々の花が咲き誇る“花の名所”が各地にあります。
宍粟市周辺のおすすめ観賞スポットにも是非訪れてください。
体験型観光園・椎茸狩りとバーベキュー
しい茸ランドかさや
無農薬で自然栽培された椎茸狩りと狩った椎茸をバーベキューで食べることが出来る施設です。
・期間 1年中OK
・ 場所 :兵庫県三田市上相野373 (JR相野駅近く)
・ 詳しくは→しい茸を採って食べれるBBQが楽しめる
(しい茸ランドかさやのホームページ)
11月・落葉低木 黄色く黄葉するクロモジ |
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9月・庭園樹 槙の庭木・生垣 マキの木(イヌマキ/ラカンマキ) |
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6月・白い花が咲く和風の庭 夏椿(ナツツバキ)・沙羅の木(シャラノキ) |
9月・葉は花を見ず、花は葉を見ず 彼岸花(曼珠沙華・ヒガンバナ) |
12月・冬の花壇 ハボタン(葉牡丹) |
8月・秋の花壇 韮(ニラ)の花・ハナニラ |
9月・庭の手入れ 芝生・庭に生える キノコ(毒キノコ) |
7月・夏の花壇 ミニひまわりの花壇・栽培 |
8月・甘くやさしい香りの樹木 三大香木の金木犀(キンモクセイ) |
6月・梅雨~初夏の花 ヤマボウシ(山法師) |
5月・庭の手入れ・雑草対策 どくだみが大量に繁殖?! |
5月・春の花壇 ムスカリ(ムスカリー) |
4月・散房花序に咲く花・多年草と一年草イベリスの違い 宿根イベリス |
4月・剪定・枝の処理 サクラ(桜)の木 |
1月・早春を告げる花木 梅の木(花ウメ)・サクランボの花 |
3月・冬から春の花壇 パンジー、ビオラ |
12月・サザンカとツバキの違い サザンカ(山茶花)の花 |
2月・ロウバイの植樹・花の見分け方 香りの花木・蝋梅(ロウバイ) |
10月・紫色の実が付く植物 ムラサキシキブ(紫式部) |
1月・長寿・幸福を祝う花 福寿草(ふくじゅそう) |
8月・サルスベリの花を再び咲かせる『2度切り』 サルスベリ(百日紅)の剪定 |
12月・冬の花壇・ミニシクラメン ガーデンシクラメン |
7月・樹皮がすべすべの樹木 サルスベリ(百日紅)の花 |
11月・生垣・庭木の植栽 ヒイラギ(柊) |
5月・花と実を楽しむ 姫りんご(姫林檎)の木 |
10月・紅葉を楽しむ イチョウの木(銀杏の実) |
2月・和が映える庭木 ツバキ(椿) |
9月・秋の花壇 アメジストセージ(サルビア) |
1月・香りを楽しむ ハーブの植栽 ローズマリー |
8月・夏の花壇 マリーゴールド |
12月・赤い実の縁起木 赤い実の千両,万両,百両,十両,一両 |
7月・果樹を育てる ブルーベリー(Blueberry) |
11月・生垣の紅葉 ドウダンツツジ(灯台躑躅) |
6月・雨の中を彩る花 紫陽花(あじさい) |
9月・秋の風物詩 巨大なススキ?パンパスグラス |
5月・梅雨に咲く花 菖蒲(アヤメ) |
8月・秋の七草 桔梗(キキョウ) |
4月・藤棚(パーゴラ)の設置・補修 フジの花・剪定・花後 |
7月・タカサゴユリ・シンテッポウユリの見分け方 テッポウユリ(鉄砲百合) |
3月・春の風物詩 菜の花(アブラナ) |
6月・色が変わる花 ランタナ(七変化) |
2月・下向きに咲く花 スノードロップとスノーフレーク |
5月・和風も洋風にも映える花 カサバルピナス(傘葉ルピナス) |
1月・門松のご注文・配達・引き取り 迎春(門松・お正月飾り) |
4月・雑草対策にもなる植物 シバザクラ(芝桜) |
12月・冬の庭に咲く白い花 プリムラ・シネンシス(雪桜) |
2月・春を告げる花 希少植物・セツブンソウ(節分草) |
11月・紅葉を楽しむ モミジ(紅葉・もみじ) |
1月・氷柱ができる植物 氷の花・シモバシラ(霜柱) |
10月・秋の風物詩 ススキ(芒・薄)・オギ(荻) |
12月・官兵衛飛躍の地・宍粟市 メグスリノキ(目薬の木) |
9月・秋の花壇 地植えのコスモス・手入れ |
11月・銀青色を帯びた葉色・クリスマスツリーの木 銀青色の針葉樹・プンゲンストウヒ |
8月・ヒマワリの役目・緑肥植物 ひまわり畑はなぜ? |
10月・花のある暮らし 秋色あじさい |
7月・香りを楽しむ庭 ミントの栽培・お困り事 |
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