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四季を楽しめるお庭づくりや、ガーデニングにおすすめの花、お庭づくりのアドバイスをご紹介しています。

 

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ガーデニングを楽しむ

香りの花木、蝋梅(ロウバイ)の植栽・剪定・手入れ

 

蝋梅(ロウバイ)の植栽・剪定・手入れ(山崎造園・兵庫県宍粟市)

素心蝋梅(ロウバイ)は、春になる前...まだ寒い頃(1月~2月頃)花の少ない真冬に咲きだし、ひときわ目に付きます。香り高い黄色い花を咲かせる花木です。

 

 

下を向いて咲く、蝋梅(ロウバイ)の花

ロウバイの花は、新葉が出てくる前に咲きます。花姿がウメに似ています。

 

蝋梅(ロウバイ)の花

開花時期
ロウバイの花は、1月(暖地では12月)頃から咲き出し、早春まで咲いています。
1~2月が見ごろです。(近年は暖冬とあり、開花も送れるようです)

開花期間は、1ヶ月程度です。

 

花の付き方
ロウバイの花は、枝に対して下向き(または横向き)に咲きます。

 

 

蝋梅(ロウバイ)の仕立て方

同じ木でも1本立ちか株立ちかで樹形の印象が違ってきます。

 

一本立ち

 

株立ち

蝋梅(ロウバイ)の仕立て方・一本立ち   蝋梅(ロウバイ)の仕立て方・株立ち

1本の木がそのまま立ち上がったのが一本立ちです。 太い幹が一本育ち、上の方で枝分れする樹形です。

支柱:成長が不安定の場合、添え木を地面に埋め込み幹や枝を支えます。

  根元から複数の幹が立ち上がった樹形です。
数本の幹に栄養が分散されるため、1本の幹が細く繊細で優しい雰囲気になります。

 

 

ロウバイの剪定・自然樹形ロウバイは自然樹形のままで地際から幹が株立ちに状になりますので、2~3本程度に仕立てると落ちつきが出ます。

 

 

 

蝋梅(ロウバイ)の樹高

蝋梅(ロウバイ)の樹高

ロウバイは落葉低木です。

2~4mほどに成長します。

 

背が高くなりすぎないシンボルツリーとしてもおすすめの庭木です。

 

環境によっては、5mにまで成長することもあります。

毎年剪定して樹形を整えます。

 

 

 

蝋梅(ロウバイ)の樹高を調整

坪庭などで育てるロウバイの樹高は1,5m~2mくらいで楽しまれるのが一般的です。


蝋梅(ロウバイ)の剪定・樹木の高さを調整

 

 

 

 

蝋梅(ロウバイ)の幹をばっさり・・・!?

蝋梅(ロウバイ)の剪定

 

ロウバイの木が大きく育ち過ぎた・・・というお話もよくお聞きします。

 

樹高をおさえるために全体を小さくする必要が出てきた場合は、幹をばっさりする方法も取られることがありますが、数十cm(約20cm~30cm)ほど残して切ることが重要です。

 

大きく切ったら部分は、そこから新たに枝が伸びてきます。

仕立て直しをしていきます。

 

※ロウバイの幹は硬いです。専門業者にお任せいただければと思います。

 

 

 

蝋梅(ロウバイ)の花色は、透き通った淡黄色

ロウバイの花は、ロウ細工のような透き通った光沢がある淡黄色(たんこうしょく)です。

 

蝋梅(ロウバイ)の花色

 

 

 

蝋梅(ロウバイ)の枝

蝋梅(ロウバイ)の枝

ロウバイは葉っぱより先に花が咲きます。

 

ロウバイの枝は、よく分枝し、細い枝に沢山の花を咲かせます。

 

 

 

 

 

蝋梅(ロウバイ)の葉は、花後に芽吹きます。

蝋梅(ロウバイ)の葉

ロウバイの葉の形状は長楕円形で先は尖っています。

配列は対生(たいせい)です。


葉脈が強く出ているのも特徴です。

 

葉は、花後に芽吹きます。
新葉の頃はやや薄く、成長した葉は表面にザラつきがあります。

蝋梅(ロウバイ)の葉

 

 

 

蝋梅(ロウバイ)の秋、葉が黄色く黄葉(コウヨウ)

蝋梅(ロウバイ)の秋、葉が黄色く黄葉します

ロウバイの葉は、晩秋になると葉が黄色く黄葉(こうよう)します。

(赤く紅葉はしません)

 

冬は、葉が枯れて落ちます。

 

葉が随分落ちて寂しくなった頃、蕾(つぼみ)が膨らみ、花が咲きます。

 

 

 

晩秋、蝋梅(ロウバイ)の蕾が膨らみ出します。

蝋梅(ロウバイ)の蕾

11月にもなると、ロウバイの蕾(つぼみ)が見えだします。

 

 

 

鳥がロウバイの花を食べにきます。

ロウバイの蕾(つぼみ)や花をヒヨドリや冬鳥が来て食べていくことは珍しくありません。

ほぼ食べられてしまうことも・・・;。

 

ロウバイが庭に1本あるだけで、思いがけないバードウォッチングが楽しめそうです。

 

 

 

蝋梅(ロウバイ)の花は小さいです。

蝋梅(ロウバイ)の花の大きさは「小さい」

ロウバイの花の大きさは、2~3cm程です。

 

ロウバイは中国原産種で、別名は「唐梅(からうめ)」といいます。


 

 

 

蝋梅(ロウバイ)並木

 

 

 

蝋梅(ロウバイ)の植樹・植え付け

蝋梅(ロウバイ)の植栽・植え付け

植え付け適期
ロウバイの植え付けは、落葉期に行います。ただし真冬を除く11月から3月頃とされており、ぐっと冷え込む1月や2月に植え付けると枯れすることがあり避けます。
寒冷地は凍結防止のため春植えをおすすめします。

 

場所
半日陰~日がよくあたる場所に植えます。多少日陰になる場所でも十分生長します。
ロウバイは移植を嫌います。地植え(庭植え)にする場合は、これから成長する後々のことを考えて植え付ける場所を選びます。

 

土壌
ロウバイは過湿に弱く、排水のよい場所を好みます。水はけが悪い場合、株元をやや高めに盛り土をするなどで水はけがよい環境にします。

 

 

 

素心臘梅(そしんろうばい)

ロウバイ(蝋梅)の香り

ロウバイの和名は漢字で「蝋梅」と書きますが、 英名は『Winter sweet(ウインタースイート)』といいます。その名の通り甘い香りがする花です。

 

素心臘梅(そしんろうばい)

 

 

 

花びらの先端が尖っている「和臘梅(わろうばい)」

和臘梅(わろうばい)の花

蝋梅(ロウバイ)は、冬に咲く花木の代表種です。

 

ロウバイの種類の中でも、花の中心部が濃い紅紫をしたやや小型の品種があります。

和臘梅(わろうばい)といいます。

 

花びらの先端が尖っているのも特徴です。

 

 

 

蝋梅(ロウバイ)の種類
違い・見分け方

和蝋梅
(わろうばい)
  素心蝋梅
(そしんろうばい)
  満月蝋梅
(まんげつろうばい)
和蝋梅   素心蝋梅   満月蝋梅
特徴:和蝋梅(わろうばい)は、花の中心部が濃い紅紫色で、花が細長く先が尖っています。   特徴:素心臘梅(そしんろうばい)は中央部も含めて花全体が透き通るような黄色です。多くがこの品種です。  

特徴:満月蝋梅(まんげつろうばい)早咲き種で12月下旬頃から咲き出します。

丸型で、中心部は紫褐色の輪があり、全体的に黄色が濃いです。

香り:和蝋梅(わろうばい)は香りがあまりしません;。甘さも薄く、微か(かすか)な香りです。   香り:素心臘梅(そしんろうばい)の香りは、フローラルで甘くてあたたかみのある濃厚な香りです。   香り:満月蝋梅(まんげつろうばい)の香りは、フルーツのような甘い香りがします。

 

 

蝋梅(ロウバイ)がある庭

蝋梅(ロウバイ)がある庭奥ゆかしい慎み(つつしみ)があるロウバイの姿は、 和の趣(おもむき)が漂っています。

 

 

 

蝋梅(ロウバイ)の花名

蝋梅(ロウバイ)の花名には、いろいろな説があります。

 

蝋梅(ロウバイ)の花名

半透明の花びらが、蝋(ろう)細工のような質感に見えることや、 咲いたカタチが「梅(ウメ)」に似ていることから「梅」が付いて=『蝋梅(ロウバイ)』となったようです。

 

 

蝋梅(ロウバイ)は梅ではなくロウバイ科※名前に「梅」が付いていますが、梅科の品種ではありません。

ロウバイ科です。

 

 

 

蝋梅(ロウバイ)の剪定は、花後が適期です。

ロウバイの花を上手く咲かせるためには、やはり剪定が欠かせません。

 

蝋梅(ロウバイ)の剪定

ロウバイの剪定は花後

ロウバイの剪定は、花が終わった直後に行います。3月頃が適期です。

 

 

蝋梅(ロウバイ)花芽
ロウバイの花芽は、花後に伸びる新梢(しんしょう、今年伸びた枝)に翌年に咲く花芽がつくられます。

 

新梢(しんしょう)が伸び出す前(3月頃)に剪定をします。

 

 

ロウバイは絡み枝が多く、枝が暴れます。

ロウバイは絡み枝が多く出てきます。樹形が乱れがちになります。枯れ枝や徒長枝を軽く切る程度の剪定は毎年行うようにします。

 

蝋梅(ロウバイ)の枝の手入れ

ロウバイは枝の分かれ目で切る

内側に向かって伸びる枝は、日当たりが悪くなる原因になるため枝元から切り詰めます。
絡み枝や混みすぎた枝を切り取る際は、必ず、枝の分かれ目で切るようにします。

 

 

 

古い枝には、ほとんど花がつかない・・・。

蝋梅(ロウバイ)の古枝

ロウバイの古い枝や徒長枝には、花芽がつきにくくなります。

 

枝を更新して若い枝をつくっていきます。

 

 

 

 

先端が伸びすぎた枝

蝋梅(ロウバイ)の剪定・枝の先端

勢いよく伸びた長い枝には花芽がつきにくいです。

 

先端部が伸びすぎた枝は切り詰めます。

 

 

(枝先は葉芽が多くつきます。)


 

 

先端ばかり切った姿・・・!?

蝋梅(ロウバイ)の剪定・混み合う枝

先端が伸びるからといって、先端ばかりり詰めると、内部が混み合います・・・。

 

混み合う枝は、透かし剪定を行い、枝数を少なめにします。


残す枝の伸びる方向を定め毎年剪定していきます。

ロウバイを強く剪定するのは花後に行います。

 

 

 

ロウバイのひこばえ

蝋梅(ロウバイ)のひこばえ

根元からひこばえが出てきます。

枝や幹の勢いを弱めるので切ります。


根元の部分が混みすぎている場合は、根元から切り取ります。

 

 

 

蝋梅(ロウバイ)の花芽は短枝につきます。

ロウバイの花をたくさん咲かせる方法は、長い枝を短く切り、短い枝を増やします。

ロウバイは、短い枝に花芽を付ける性質があります。長い枝は元部から切り詰めて小枝を増やすようにします。切る枝は 5~6芽残しておきます。

 

蝋梅(ロウバイ)の花をたくさん咲かせる剪定

 

 

蝋梅(ロウバイ)の若木、剪定は年に2回

ロウバイの若木は、とくに枝が混み合い樹形が乱れます。

 

花後に強い剪定

枝が混み合っていると内部まで日が当たらなくなります。剪定して日当たりを良くしておきます。

 

落葉時期に軽剪定

花芽がはっきりしてくる落葉時期(11月頃)にも軽く剪定を行うとよいです。

 

 

 

ロウバイの落葉時期に行う軽剪定

ロウバイの落葉時期、11月頃に軽めの剪定をする際は、枝や花芽の状態もよく分かります。

 

ロウバイの落葉時期に行う軽剪定

蕾(つぼみ)のない貧弱な枝は切り取ります。


枯れた枝や重なった枝、伸びすぎた枝も切り取ります。

 

ロウバイの落葉時期

晩秋は蕾(つぼみ)がかなり膨らんでいる時期ですので、蕾(つぼみ)をなるべく残すようにして、蕾(つぼみ)の上で切るようにします。

 

 

 

 

蝋梅(ロウバイ)の花をたくさん咲かせる剪定(山崎造園・兵庫県宍粟市)

 

 

 

ロウバイは「四大香木」(よんだいこうぼく)のひとつ。

香りが強い花を持つ4種類の樹木のことを四大香木といいます。
「春」の沈丁花(じんちょうげ)、「夏」の梔子(くちなし)、「秋」の金木犀(きんもくせい)、そして「冬」の蝋梅(ろうばい)です。


ロウバイは「四大香木」

蝋梅(ロウバイ)の香りは、甘い香りがする石けんをイメージされる方も多く、実際にボディソープや石鹸、香水などの原料にもされています。

 

 

 

ロウバイの実(み)・・・?これは偽果(ぎか)です。

ロウバイは、花後の春に「葉」が付き、初夏にかけて黄色味を帯びた「実(み)」が付きます。

ロウバイの実果期は5月~12月です。夏から秋にかけて果実ができます。


でも、これ・・・。

果実に見えるのですが、一般的にも実(み)と呼んで浸透しているのですが、偽果(ぎか)といって、花托(かたく)が花期後に発達し果実のようになったもので、字のごとく、果実のように見えるニセモノの果実です。

中に種(タネ)が入っています。

 

 

ロウバイの偽果(ぎか)は乾燥します。

ロウバイの偽果(ぎか)

ロウバイの偽果(ぎか)は、秋に熟し、やがて乾燥します。

乾燥したらタネを採取できます。

 

 

ロウバイの偽果と種

卵型の大きなミノムシ袋・・・?

 

ミノムシがぶら下がっているように見えるのは、乾燥した偽果(ぎか)です。

 

冬、ロウバイの枝にまだ袋が付いているものを見ます。

偽果(ぎか)が、花が咲く時期までついているのは珍しくありません。

 

(花が咲く頃になると中の種も零れ落ち、袋の中には何も入っていないことが多いです;)
地面に落ちた偽果は、殻のようなスカスカの筋だけになります。

 

 

ロウバイの種

ロウバイの種(タネ)

乾燥した実(偽果)を割ると中には、種が5~20個入っています。

 

 

※ロウバイの種は有毒です。口にしないよう注意してください。


 

 

 

 

ロウバイの植樹(植え付け)・冬の庭

蝋梅(ロウバイ)は、冬の静けさの中にひっそりと咲くとても趣のある樹木です。
生け花や茶花、庭木として利用されています。楚々(そそ)とした花姿は、園芸愛好家のみならず、見る人を惹き(ひき)つけます。

 

ロウバイがある庭

 

ロウバイの周辺にグリーン系を一緒に植えると、冬の庭も華やかになります。

 

 

 

(写真:和蝋梅(わろうばい)が咲く庭)

和蝋梅(わろうばい)の植樹・植え付け・剪定(山崎造園・兵庫県宍粟市)

 

 

 

雪が降る季節に咲く四つの花「雪中四友」

雪が降る季節に咲く四つの花「雪中四友」蝋梅(ロウバイ)は、「雪中四友」(せっちゅうのしゆう)と呼ばれ、梅(ウメ)、水仙(スイセン)、茶梅(ツバキ・サザンカ)と共に初春の画題となる花です。

 

雪が降る季節に咲く四つの花「雪中四友」をイメージした冬の庭ロウバイを、ウメやスイセンと並んで植樹されてもいいですね。

冬の庭に「雪中四友」を創造するのも一味あります。

 

 

 

 

冬景色に映えるロウバイ

早春の訪れを告げる蝋梅(ロウバイ)は、雪が積もる頃に花が咲いています。

 

ロウバイの雪景色

1月、雪が降る日。

うつむいて咲くロウバイの花にも雪が積もり、コントラストが映えます。

 

ロウバイの雪景色

 

 

 

蝋梅(ロウバイ)の植栽・剪定・手入れ(山崎造園・兵庫県宍粟市)

 

 

蝋梅(ロウバイ)の生垣・剪定・植栽(山崎造園・兵庫県宍粟市)

ロウバイの生垣

ロウバイは落葉低木です。

生垣風に植栽することもできます。

 

 

山崎造園では、山崎造園は、庭園設計・施工、お庭のリフォーム、植木の剪定から伐採・移植、害虫駆除、個人低のお庭から商業施設・公園、旅館、飲食店・店舗の建物周辺の庭工事、 松の木一本のお手入れから年間の植栽管理まで承っております。

 

主要地域 :造園工事も対応いたします!
兵庫県宍粟市内(一宮町、山崎町、千種町、波賀町)、姫路市、たつの市、揖保郡、佐用郡、神崎郡、朝来市、福崎町、他
高砂市、加古川市、太子町、相生市、赤穂市、加西市、小野市、加東市、三木市、西脇市、明石市、播磨町、稲美町、市川町、神戸市、他 近畿周辺 )

 

 

蝋梅(ロウバイ)がある和風の庭ロウバイがあるお庭

冬に黄色い花が咲くロウバイ、冬の庭を華やかにしてくれます。

 

ロウバイの根の性質

ロウバイは直根性の樹木です。(根が地中に深くまっすぐ伸びていく性質です)。

 

成長したロウバイの移植はやや難易です。一度植えたら移植はしない方がよいです。

 

お家の建て替えなどで庭木の移植をする際は十分配慮して行います。

 

ロウバイの植樹(植え付け)、剪定、枝の手入れ、高所作業も承っております。お気軽にご相談ください。

 

 

 

 

ロウバイの植栽・剪定・手入れ

 

 

 

 

2月~3月 兵庫県の見どころ


宍粟市は兵庫県中西部に位置し、地域の人々により守り育てられている“豊かな自然”や、 四季折々の花が咲き誇る“花の名所”が各地にあります。
宍粟市に隣接するおすすめ観賞スポットに是非訪れてください。

御津自然観察公園「世界の梅公園」

兵庫県たつの市・御津自然観察公園「世界の梅公園」

播州綾部山梅林に隣接し、展望台からは瀬戸内海が一望できる 「世界の梅公園」は、異国情緒(いこくじょうちょ)あふれる中国風の建物と、 世界の梅が調和した風光明媚(ふうこうめいび)な公園です。 公園内には日本をはじめ、中国、韓国、台湾など各国の梅が約315品種、1,250本が植えられています。
(写真下→「世界の梅公園」内の蝋梅(ロウバイ))

  ・ 平成5年に開園、兵庫県たつの市
  ・ 梅の開花時期 2月~3月
  ・ 紅梅、白梅、約315種・1,250本
  ・ 観梅期間は有料
  ・ 詳しくは→ 世界の梅公園
   (たつの市のホームページへ)

 

 

 

 

 
   

矢印 11月・落葉低木

黄色く黄葉するクロモジ

 

矢印 9月・庭園樹 槙の庭木・生垣

マキの木(イヌマキ/ラカンマキ)

 

矢印 6月・白い花が咲く和風の庭

夏椿(ナツツバキ)・沙羅の木(シャラノキ)
・ヒメシャラの違い

矢印 9月・葉は花を見ず、花は葉を見ず

彼岸花(曼珠沙華・ヒガンバナ)

矢印 12月・冬の花壇

ハボタン(葉牡丹)

矢印 8月・秋の花壇

韮(ニラ)の花・ハナニラ

矢印 9月・庭の手入れ

芝生・庭に生える キノコ(毒キノコ)

矢印 7月・夏の花壇

ミニひまわりの花壇・栽培

矢印 8月・甘くやさしい香りの樹木

三大香木の金木犀(キンモクセイ)

矢印 6月・梅雨~初夏の花

ヤマボウシ(山法師)

矢印 5月・庭の手入れ・雑草対策

どくだみが大量に繁殖?!

矢印 5月・春の花壇

ムスカリ(ムスカリー)

矢印 4月・散房花序に咲く花・多年草と一年草イベリスの違い

宿根イベリス
(トキワマガリバナ/キャンディタフト)

矢印 4月・剪定・枝の処理

サクラ(桜)の木

矢印 1月・早春を告げる花木

梅の木(花ウメ)・サクランボの花

矢印 3月・冬から春の花壇

パンジー、ビオラ

矢印 12月・サザンカとツバキの違い

サザンカ(山茶花)の花

矢印 2月・ロウバイの植樹・花の見分け方

香りの花木・蝋梅(ロウバイ)

矢印 10月・紫色の実が付く植物

ムラサキシキブ(紫式部)
コムラサキ(小紫)

矢印 1月・長寿・幸福を祝う花

福寿草(ふくじゅそう)

矢印 8月・サルスベリの花を再び咲かせる『2度切り』

サルスベリ(百日紅)の剪定

矢印 12月・冬の花壇・ミニシクラメン

ガーデンシクラメン

矢印 7月・樹皮がすべすべの樹木

サルスベリ(百日紅)の花

矢印 11月・生垣・庭木の植栽

ヒイラギ(柊)

矢印 5月・花と実を楽しむ

姫りんご(姫林檎)の木

矢印 10月・紅葉を楽しむ

イチョウの木(銀杏の実)

矢印 2月・和が映える庭木

ツバキ(椿)

矢印 9月・秋の花壇

アメジストセージ(サルビア)

矢印 1月・香りを楽しむ

ハーブの植栽 ローズマリー

矢印 8月・夏の花壇

マリーゴールド

矢印 12月・赤い実の縁起木

赤い実の千両,万両,百両,十両,一両

矢印 7月・果樹を育てる

ブルーベリー(Blueberry)

矢印 11月・生垣の紅葉

ドウダンツツジ(灯台躑躅)

矢印 6月・雨の中を彩る花

紫陽花(あじさい)

矢印 9月・秋の風物詩

巨大なススキ?パンパスグラス

矢印 5月・梅雨に咲く花

菖蒲(アヤメ)

矢印 8月・秋の七草

桔梗(キキョウ)

矢印 4月・藤棚(パーゴラ)の設置・補修

フジの花・剪定・花後

矢印 7月・タカサゴユリ・シンテッポウユリの見分け方

テッポウユリ(鉄砲百合)

矢印 3月・春の風物詩

菜の花(アブラナ)

矢印 6月・色が変わる花

ランタナ(七変化)

矢印 2月・下向きに咲く花

スノードロップとスノーフレーク

矢印 5月・和風も洋風にも映える花

カサバルピナス(傘葉ルピナス)

矢印 1月・門松のご注文・配達・引き取り

迎春(門松・お正月飾り)

矢印 4月・雑草対策にもなる植物

シバザクラ(芝桜)

矢印 12月・冬の庭に咲く白い花

プリムラ・シネンシス(雪桜)

矢印 2月・春を告げる花

希少植物・セツブンソウ(節分草)

矢印 11月・紅葉を楽しむ

モミジ(紅葉・もみじ)

矢印 1月・氷柱ができる植物

氷の花・シモバシラ(霜柱)

矢印 10月・秋の風物詩

ススキ(芒・薄)・オギ(荻)

矢印 12月・官兵衛飛躍の地・宍粟市

メグスリノキ(目薬の木)

矢印 9月・秋の花壇

地植えのコスモス・手入れ

矢印 11月・銀青色を帯びた葉色・クリスマスツリーの木

銀青色の針葉樹・プンゲンストウヒ
(コロラドトウヒ )・グロボーサ

矢印 8月・ヒマワリの役目・緑肥植物

ひまわり畑はなぜ?

矢印 10月・花のある暮らし

秋色あじさい

矢印 7月・香りを楽しむ庭

ミントの栽培・お困り事